内部被曝とは放射性物質を体の内部に取り込んでしまい、それから受ける被曝です。
呼吸や、食べ物、飲料水から入ってきます。
最悪な事に放射性物質は人間に必要なミネラルと同じ構造なので人体は好んで人工放射性物質を吸収蓄えます。
体内に入った放射性物質は人体の細胞と接触します。これが大変危険な事なのです。
放射線はそのなの通り、放射性物質から放射状に出ているのです。その強さは距離の二乗に反比例します。
すなわち接触した細胞は距離がゼロに近いので無限に近い放射線を受ける事になります。
どんなに僅かな放射性物質でも、細胞にとっては致死量になります。必ず将来に被曝症状が出てくるのです。一回でも被曝食品を口にした人は僅かでも必ず被曝症状が出ます。その出るまでの年数が違うだけで、いずれ死の恐怖を見る事になるのです。
これは汚染地区に住んで無くても関係ありません。
政府が汚染食品について野放しなので、どこに住んでいても食品による内部被曝は日本中で起こるのです。
いざ症状が出てからあわてるよりは「自分は被曝しているのだ」との認識の下に早めに対策を取ってください。供えあれば憂い無し。ちゃんと対応すれば命を失う事もありません。
チェルノブイリの場合も同様のことが起こった。
かつてNHKで放送したチェルノブイリ孤児の問題があった。
事故んから5年が過ぎると少女の両親は次々と原因不明の病で死んでいってしまい自分だけが取り残されたと。少女はアメリカ人に養子として引き取られた。
このことからわかるように放射能による遺伝子異常からくる癌は年寄りが先に来る。
若い人は20年くらい過ぎてから癌になり早死にする。チェルノブイリでは若い人の寿命は20歳以上短くなったそうです。
政府は年金の受給者が減るので財政難から被曝問題を放っておりますが、水や食品により東日本のすべての方が被曝し、早死にすることが分かってます。放射能は避けようがないので、避難してから被曝対策を打つしかありません。
中略
上にストロンチウム90に汚染されてます。政府は牛乳業者との癒着が激しく、汚染をそのまま触れずに検査すらしません。福島の牛乳は全国の牛乳と混ぜて出荷することになってます。だからどこの牛乳でも福島の汚染は入っているのです。また加工乳はほとんどが福島の牛乳です。ヨーグルトなどは最悪なので絶対に食べないように。
魚については安い輸入魚はいいのですが、近海物の高級魚はストロンチウムの汚染がひどく、寿司や刺身を食べると白血病や癌になります。
歌舞伎役者や芸能人に癌が多いのはこの高級魚を食べるからです。ニニギの知り合いの社長さんも高級すしばかり食べていて癌で死亡しました。
年寄りに多く癌が発生し、今までの癌と違い被曝によるものはその進行が早く手の打ちようがありません。瞬く間に全身に広がります。
これは放射線(人工)によって遺伝子が異常となり癌化するので、全身の細胞に癌化する可能性があるからです。これが人工放射線の恐ろしさです。
遺伝子は放射線しかいじれないのは常識的なことです。それは生命は放射線(自然)によって成り立っているからです。遺伝子も放射線が決定しているのです。だから人工放射線などはありえないもの。人工放射線を浴びると遺伝子は異常になります。それが癌細胞です。
「遺伝子組み換え」という言葉をご存じでしょう。これは人工放射線を照射して遺伝子を変えることを言います。しかしここで自然放射線をいくら当てても遺伝子はより正常化するので組み換えはできません。このことから人工放射線を浴びると癌になることがお分かりでしょう。
癌は化学物質でなるのではありません。化学物質から出る放射線によって遺伝子がおかしくなるのです。このことをしっかりと認識しましょう。
しかし愚かなことに関東に住んでいる人の9割の人はこれが理解されてません。恐ろしいことです。被曝は意識しなくても必ず起こってくることです。人間の当たり前の生理現象だからです。東北関東の4000万人が全員被曝していずれ死んでいきます。太平洋戦争の10倍の死者になります。もちろん日本は滅びます。
それを覚悟して、どうやって生き延びるか。その後どういう社会を築くのか。真剣に考える時が来ました。
富士山ニニギさん|mixiみんなの日記|より抜粋
あの5年半前の3.11…人類最悪の事故から日本は東北地方は、人の住めない地域になりました。
政府や東電の言う事を信用している人達は何を言っても耳に入らないだろうし、大げさやんか、神経質しぎるやんか、
みんな普通に食事して生活しているやん、あんたは考えすぎやわ~なあーんて変人扱いされるのが関の山かも!
こんなふうに思っていた私は以前から書きたかった大切なことも我慢してきました。
本当に重要なことはテレビや新聞からは手に入れられません
みずからネット検索をして調べなければ情報は得られないのです。
とにかく自分で調べて考えて判断しましょう。
この記事がきっかけのひとつになってくれれば嬉しいです。
私は家族の食事はもちろんのこと、お店の食品にもすべて気を配っています。
魚はノルウェー・アイスランド・オーストラリア産、野菜は北海道・関西・九州地方産、鶏肉は長野県産です。
お客様に安全・安心を提供するのが料理店の役割なので当たり前のことなのですが、
出来る限り頑張っていきたいと思っています
毎日の食事には十分気を付けて内部被曝を防ぎましょうね